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巻き戻し中。
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2017-05-01(月) 修理 [長年日記]
_ PerformanceMX
またの名をM950である。
4年近く前に買ったのだけど、とうとう左クリックのチャタリングも我慢の限界。
でもなぁ、MXmaster(MX2000)も1万円強するし・・・
色々調べたら、やっぱりスイッチ交換してる人がいる。
早速調べて密林でポチった。
左右交換しても2個なんだが、6個セット。
送料入れても1,000円以下だ。
アキバにいく交通費と稼働時間考えたら安い。
まぁ当分はこれで保つってコトで。
2017-05-02(火) ふえぇ。。。 [長年日記]
_ 交換
昨日注文したマイクロスイッチ、ネコポスで今朝到着。
はえぇw
昔、アストロプロダクツで投げ売りしてたアルミ削り出しの柄の特殊ドライバセット便利です( ゚ρ゚ )アゥー
で、ご開帳。
赤丸のところのかんぬきを抜かないといつまでもホイルが取れないし、その下のねじも抜けない。
なお、黄色の丸の下にチルト用の極細スプリングがある。
落としやすいのですぐに確保しておくべし。
落としたら老眼気味なので探すのツライ(;´Д`)
新旧はこんな感じ。
半田吸い取り器がないと交換はちょっと難しいかな。
コテでグリグリやってると、うっかりチップ部品の半田を溶かして吹っ飛ばしてしまうので要注意。
というわけで左右ともスイッチ交換してPerformanceMXは絶好調になりました(゚∀゚)
_ クラッチケーブル交換
昨日めげたので、頑張った。
まずは古いケーブルを外して、レバーホルダ周辺のグリスや油をきれいに。
新しいワイヤは、ラスペネ通したり、擦れる出入り口付近はリチウムグリスを塗っておく。
古いの引っこ抜いて、新しいのを通す。
ラッキーなことに、BROSはタンク外したりしなくてもワイヤーが通せる親切設計。
あとは、アジャスタや保護用の蛇腹などを古いワイヤから移植して取り付ければ完成。
古いワイヤはエンジン側の出口で擦れていたのか、ほぼ全部がそこで切れていた。
_ QNAP
UPSの消費電力を見たら、随分少ない。
通常は250Wぐらいなのに、210W程度。
よく見たら、QNAPのNAS落ちてる。
切り分けたら、電源アダプタ(12V7.5A)が死亡。
一応デルタ電子なんだけどなぁ。
仕方が無いので、またもや密林でポチ。
到着は明後日か明明後日。
2017-05-04(木) 交換 [長年日記]
_ ACアダプタ
QNAPのアダプタ、交換して使えそうなの早速密林で届いた。
交換用は、容量に余裕を持って12V/10Aのものを注文。
プラグは5.5mmで付け替える必要も無し。
ただし元のプラグはL型で、新しいのはストレート。
自分的には問題ないのでそのまま。
一応中華アダプタなのでいきなり高電圧出て機器物故割れるとか困るので、マルチメータに接続して出力電圧をしばらく監視。
無負荷で1時間放置しても12.3Vぐらいで変動無い。
まぁ大丈夫かな。
というわけで無事NASが復活。
2017-05-05(金) 2階建て [長年日記]
_ クローゼット
昨年からNASは2階建てにしていたのだけど、QNAPのACアダプタ物故割れたついでに保守性が悪いの嫌になった。
そこで、直接2段重ねじゃ無くて100均ワイヤーラックで2階建て。*1
棚板:@300*2
柱:@100*4
延長柱:@100*4
棚受けパーツ:100
部材全部で1,500円。
幅は丁度NASとUPSを跨げる。
収納密度は見た目だとあまり変わらないが、下のNASは取り出しが容易になった。
それと、NASの後ろのケーブル山の中に投げ込んでいたNASのACアダプタを棚にのせることが出来たので、放熱と熱に伴うアダプタの寿命問題については改善できたと思われる。
*1 正確には3階建て
2017-05-29(月) 火曜日から [長年日記]
_ 3週間出張
紆余曲折あったけど、フロリダ経由プエルトリコ。
ということで、ぼちぼち準備。
着替えは途中で洗濯予定にして圧縮。
でも重いなぁ。
制限の22kgギリギリ。
洗濯道具だけじゃ無くて、プエルトリコで蚊を媒介にした病気があるって事で、電池式の蚊取りとかも装備。
さらに、BYOB*1用のお酒なんてのも4合瓶で1.4kgぐらいあるのよこれ(;´Д`)
*1 Bring Your Own Bottle
_ NAS
QNAPが来てからTier2で隠居させていたHDL4-Gもさすがに古すぎてSMBv1しかしゃべれず、このところの脆弱性からするとあかん。
仕方が無いので、RAID5のボックスをESXiにつないでFreeNASでバックアップ鯖作る。
当初目論んでいた、鉄板だと思われたe-SATA接続はESXiが認識しない。
仕方が無いので、USBパススルーでFreeNASに渡してみた。
RAIDボックス側がUSB3.0なのでちょっともったいないが仕方が無い。
一応、HDL4-Gよりはマシな性能が出ている。
書き込みのピークで4倍ぐらい。
_ USB
ストレージのUSB、ハードウエア的にはRAID箱もESXi側も3.0だ。
最初はそのまま繋いだのだけど、大量にファイル転送してると死ぬ。
よく見ると、FreeNASにパススルーする時点でESXi上は2.0のインターフェース扱い。
このため、色々フン詰まったりエラーになるんだろうなと思い、あえてUSB2.0のHUBを物理的に間に入れて速度を落としたらエラー出なくなった。
これ、SCSIcamエラー頻発で使い物にならないUSB接続のテープドライブにも使えないかな。。。
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